自己整理

学歴よりも人柄?

就職活動の選考で、企業は何をポイントに採用を行っているのでしょうか。
学歴よりも人柄を重視したい。
こんな風な意見もあるようですが、どうでしょうか。

私としては間違っていない採用基準だと思いますし、実際に最後の決めては人柄になるのではないでしょうか。
同じような能力の人間が並んでいたら、もちろん人柄のいい人間を採用すると思います。
他にもいくつか人柄を重視したい理由はありますが、主に以下の2点ではないでしょうか。
①会社で行う仕事はほとんどがチームワークによるもののため、コミュニケーションを円滑に行える人を採用したい。
②取引先などがあるB to Bの企業の場合、担当者が会社の顔にもなるため、人柄のいい人を採用したい。

①は学生生活にもあてはまると思います。
どんなに頭のいい賢いメンバーがチームにいたとしても、性格に難があり、一緒に作業をすすめにくかったら、かえってチームの効率は落ちてしまいますよね。
やはり人柄も含めてその人の能力といえるでしょう。

②は、営業担当者やコンサルタントに該当しますが、取引先に伺う会社の人間がどんなに優秀だったとしても相手を見下すような態度をとったりします。
上手にコミュニケーションがとれないような人間だったら、会社のイメージはがた落ちしてしまいますよね?
相手との信頼関係を築くのも含めて仕事だという事を忘れないようにしなくてはいけません。

自分は高学歴の人間ではないし、すごい能力も持っていないから、きっとだめだろう・・・。
こんな風に思う必要は決してないのです。
人柄やコミュニケーションスキルも、あなたの立派なアピール材料になります。

自己PRを考える際は、このあたりにも視野をひろげ、あなたがどのようにして人間関係を築いていったかなども整理してみると、アピールの材料がみつかるかもしれません。
以上、学歴よりも人柄のいい人を採用したい主な理由について整理してみました。
人柄もあなたの立派な能力の一つという事を忘れないようにしてくださいね。

自己PRを簡潔にまとめる

就職活動で誰もが一度は悩む、面接…。
不安に感じている方はきっと多いのではないでしょうか。
そんな面接の中で必ずといっていいほど聞かれる質問項目に、「自己PR」があります。
あなたのウリ、あなたを採用するメリットをプレゼンできる絶好の機会ですが、意外とうまくアピールできない人が多いのではないでしょうか。
よくある失敗のケースに、いろいろと伝えたい事があり、あれこれしゃべっているうちに、自分でも何をいっているのかわからない内に、時間が来てしまった・・・。というのがあります。

自分のよい所をできるだけたくさん伝えたいと思う事非常にいい事ですし、気持ちはわかります。
ただ、どんなにいい経験をしていたとしても、相手に伝わらない事には意味がないのです。
では、まず伝えるためにどうすればいいでしょうか。

あなたの伝えたい事を整理する事が第一のステップです。
あなたが伝えたい事はおそらくたくさんあると思うのですが、その中でも「これこそが私!」というものをまずは選別するのです。
たくさん伝えようと思っても、実際には伝わりません。

あなたがこれこそは!という自分の1つのウリをしっかり説明するのです。
その際、伝え方にも十分注意をしましょう。
長所は何のか、結論から始め、その後にそれを裏付ける具体的なエピソード、そして最後にまとめ。

この流れにそってまとめてみると、非常に相手に伝わりやすくなります。
(「私の長所は、行動力です。学生時代、私は一人で世界一周を行いました。その中で?以上、私の長所は行動力です。」このような流れです。)
しゃべる前に内容をしっかりと整理する事。

そして、それを結論⇒エピソード⇒まとめ、の流れに沿って簡潔にまとめる事。
これが面接で定番の質問の自己PRで大事な事です。
自分の最大のウリをしっかりと整理して、相手にわかりやすく伝える事が、攻略のポイントになります。
「伝えること」ではなく、「伝わること」。
この事をしっかり意識しましょう。

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