自己整理

求人票の見方

就職活動で、企業の情報収集を行う際に目にする求人票。
この求人票の見方がよくわからない、という声も数多くあるようですね。
ざっくり噛み砕くと、求人票は「何を」「どんな条件(環境)」で行ってほしいかが記載されているものです。

「何を」というのは、事業概要、業務内容、募集職種。
「どんな条件(環境)」というのは、雇用形態、保険の有無、残業時間など…。
はじめての事で、かつ、聞き慣れない言葉で記入されているため、わかりにくいと感じるかもしれませんが、このように特に難しい内容ではありませんので、慌てずに求人票を見てみましょう。

また求人票の見方がよくわからない、という人は、実は就職活動を行うにあたっての自分の価値観の整理がしっかりとできていない可能背もあります。
就職するという事の意味は、人それぞれで異なってきます。
やりがいを求めて就職する人もいれば、プライベートを充実させるためにできるだけ残業のすくない環境で働きたいなど…。

つまり、それぞれの人生設計に応じて優先的に注意して見るべき箇所も変化してくるのです。
前者の人が、残業時間の有無を優先的に確認するのは本来の目的からずれていますし、後者の場合も同様です。
あなたが何に重きを置いて就職活動を行うかによって変化するのです。

就職活動が初めての場合だったり、人よりもスタートが出遅れてしまっている場合は焦ってしまかもしれませんし、それゆえ、やみくもに求人票を探しに出かけてしまったりするケースもあるかもしれません。
しかし就職活動は事前の準備が何よりも大切です。
あなたの過去と未来を考え、どういう人生を送っていきたいかをしっかりと整理しましょう。

人の人生がそれぞれのように、働くという事の意味も人それぞれで変わってきます。
以上、求人票の見方に関連して、就職活動を始める前の価値観を整理する事の重要性について説明しました。
あなたにとっての就職を踏まえた上で、求人票を見る事が、正しい求人票の見方と言えるでしょう。

企業説明会への参加

就職活動のひとつとして、企業説明会への参加というものがあります 。
企業説明会に参加をする人の目的は大きく下の2つかと思います。
「その会社がいったいどんな会社なのかまったく知らないのでこの機会に知りたい。」
「その会社の事は以前から知っていて興味があるので話を聞いてみたい。」
この2つの人に共通してぜひ、感じてほしい事があります。

それは「そこで働いている社員の人と自分が合いそうかどうか」です。
ある企業がどんなビジネスを行っているかなどは、正直webサイトを見てしまえば分かりますが、どんな人が働いて活躍しているかは、実際に会ってみないと分からない事です。
そのため、就職企業説明会では、上の感覚も大事にするべきだと思うのです。

どの企業も、優秀な学生を一人でも多く採用するために就職企業説明会を実施しているのですから、当然企業説明会は優秀な社員を引き連れて行います。
その社員の人たちの特長を見ると、なんとなくその会社の特長も見えてくると思います。
その特長を感じる中で、「なんだか自分とは合わなそうだな」と感じれば、その会社はきっとあなたには向いていない会社なのです。

逆に、「仲のいい先輩の??さんに似ているな!」など親近感がわくようでしたら、あなたと感覚が近い人が働いている魅力的な業界・会社なのかもしれません。
こういった事を「体感」するために、企業説明会には参加するべきだと思います。
就職活動には他にも様々なイベントがありますが、就職活動はある意味で時間との戦いでもあります。

大学の授業、バイト、サークルなど、様々な活動を並行しながら進めていくものになりますので、時間を有効に使っていく必要が出てきます。
なので、今回の企業説明会に限らずですが、「なぜわたしはこの企業説明会に参加するのか」「本当にこの就職イベントに参加する必要がいまあるのか」など、参加する前の目的・動機をしっかりと把握する事が大切です。
限られた時間を有効に使って、就職活動を成功させましょう。

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