自己整理

書類審査に落ちないために

就職活動のまずはじめの関門に、書類審査があります。
この書類審査を突破する事が、内定への第一歩であり、避けては通れない道になります。
さて、書類審査に落ちないためにはどのような事を意識して、書類を作成する必要があるのでしょうか。

まず、何よりも大事な基本として、「誤字・脱字がない」「字が丁寧」というポイントがあります。
自分が採用する立場になってみると分かりやすいかと思いますが、誤字や脱字だらけで、挙げ句の果てに文字が乱雑な書類を書いた人に、大事な仕事を任せる事はできないですよね。
意識すれば、誰でもできるようなこういった基本的な事をないがしろにしてしまう人は、けっしていい印象を企業に与えません。

このような書類は、最悪の場合、内容が読まれる前に真っ先に不通過にされてしまう可能性もあります。
(何千という書類を見る側は、丁寧にしっかりと読み込む時間はまずないと思った方がいいです。)
伝わる言葉、分かりやすい表現で、かつ、読み手が読みたくなるような書類を書くというのも大事なポイントです。
自分が意図していない方向で内容が伝わってしまわないように、しっかりと言葉を選別し、誰にでもわかるような表現で内容を伝えるようにしましょう。

そして、できればそのわかりやすさにプラスして、読み手に驚きや楽しさを与えられるような工夫を盛り込みましょう。
こういうったポイントが、何千という書類の中での差別化のポイントになります。
また、書類は面接のための書類である、という意識を持って作成する事も大切なポイントです。

確かに、書類を通過しない事には内定にはたどりつけませんが、それを意識しすぎて誇張した表現になってしまっては、かえって面接であなたの首を絞めてしまう事になりかねません。
あくまで、面接で会話が弾むための材料を書類には記載するように気をつけましょう。
面接官が気になり、かつ、自分としても話したいような内容を書類の中にちりばめると、あなたが優位にたって面接を進める事ができますよ。

基本的な誰でもできる事をおろそかにしない事。
そして、書類はあくまでも面接のための書類だという事を意識する事。
これが、書類を作成する上での大切なポイントと言えるでしょう。

Copyright(c) 2016 未来への第一歩 All Rights Reserved.